いろんな事をツラツラ~と書いています。

熱力学は風変わり?

ニュートン力学は実は質点が1つだけの場合の理論で
一体問題しか解けません。
二体問題も一体問題に変換して解いています。

一方で熱力学ってのは、簡単に言うと
何かたくさんの物が集まった何か、つまりマクロな現象を記述する力学です。



そして熱力学はマクロ現象の対象が何で出来ているかは関係ありません。

今でこそ、気体は実は窒素と酸素の分子で出来ていて
多数の分子を質点と見立てて統計力学を使うと
熱力学と結びつくことがわかっています。

でも、この考えたかった後から出てきたもの。
当時は何でもニュートン力学で解けるはずだという考え方があったので
熱力学もニュートン力学で説明できるのではということで進んだ研究です。



熱力学は次の3法則

・エネルギー保存の原理
・エントロピー増大の原理
・ネルンスト‐プランクの定理(温度には下限(絶対零度)がある)

だけで出来ています。
つまり、マクロな現象のエネルギーに関する学問です。

これによって、永久機関は決して出来ない
ことが示されています。
 

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