いろんな事をツラツラ~と書いています。

不可逆過程

熱力学の話には普通に不可逆過程の話が含まれています。
それはエントロピー増大の原理によって表現されています。



ところで熱力学を、分子のようなミクロな立場で記述した
統計力学によっても表現することができることがわかっています。



では、エントロピー増大の原理を統計力学ではどうやって導き出すのか?
まあボルツマンの原理によって、ってことになるんですが。



でも、一見すると変ですよね。
だって、ニュートン力学は可逆理論です。
つまり、一つ一つの分子はニュートン力学に従っているのだから
一つ一つは可逆なわけですが、たくさん集まると不可逆になる。



なんか不思議ですよね。

これは、「たくさんの質点が集まった状態」を「平均値」として表現するときに
このようなことが現れるのだそうな(ごめん、もう記憶の彼方)。

でも、なんかとても難しい話だったと記憶している。
 

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