Office 2000がインストールされている環境にOffice XPなど別のバージョンをインストールすると
拡張子の関連付け設定が上書きされてしまい、Office 2000がデフォルトで起動しなくなります。
そのため、関連付け設定を修正する必要があるのですが、
デフォルト設定には色々とオプションが付いているのでメモしておきました。
なお、Word、Excelで開くための別アクションを新規に作成する場合、
下記内容と同じアクションを新規に作成しても、
設定の保存後に再度設定を確認すると「アクションを実行するアプリケーション」の
末尾に%1が勝手に埋め込まれてしまい、Word、Excelなどの起動時にエラーが発生するので、
末尾に勝手に埋め込まれた%1を%2に書き換える必要があります。
ソフトによっては拡張子設定ではなく、OLE機能で開いているソフトもあり、
この場合はOffice オートメーションの登録を変更する必要があります。
Office オートメーションでExcel 2000を登録するには、コマンドプロンプトで以下を実行します。
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\EXCEL.EXE" /regserver
【Word】
・拡張子
DOC
・アクション
開く(&O)
・アクションを実行するアプリケーション
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\WINWORD.EXE" /n
・DDEを使う
チェック
・DDEメッセージ
[REM _DDE_Direct][FileOpen("%1")]
・アプリケーション
WinWord
・DDEアプリケーションが実行していないとき
(空欄)
・トピック
System
【Excel】
・拡張子
XLS
・アクション
Open
・アクションを実行するアプリケーション
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\EXCEL.EXE" /e
・DDEを使う
チェック
・DDEメッセージ
[open("%1")]
・アプリケーション
Excel
・DDEアプリケーションが実行していないとき
(空欄)
・トピック
system
【PowerPoint】
・拡張子
PPT
・アクション
開く(&O)
・アクションを実行するアプリケーション
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\POWERPNT.EXE" "%1"
・DDEを使う
チェック
・DDEメッセージ
(空欄)
・アプリケーション
POWERPNT
・DDEアプリケーションが実行していないとき
(空欄)
・トピック
System
【Access】
・拡張子
MDB
・アクション
開く(&O)
・アクションを実行するアプリケーション
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\MSACCESS.EXE" /NOSTARTUP "%1"
・DDEメッセージ
(空欄)
・DDEメッセージ
[SetForeground][ShellOpenDatabase "%1"]
・アプリケーション
Msaccess
・DDEアプリケーションが実行していないとき
[SHELLNOOP]
・トピック
ShellSystem
Office 2000の「開く」アクション
2008年07月19日(土) 07時15分
